BRM927泉佐野600キロ −その1−
昨日は、右肩と右のわき腹がすごく痛かったです。
やっぱりリアのギアチェンジする時に負担が掛かっているんでしょうね・・・
ステムを短くするべきか悩みどころです。
さて、どうしようか悩んでいたレポートですが、やっぱり書くことにしました。
ゆっくり少しずつ書きますので時間がかかると思います。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
前日・・・
20時前に帰宅できたので即効で就寝。
今回は寝不足など無い様に努力してみました(笑)
でも、子供に途中起こされましたし、深夜0時過ぎには会社から電話があって、
結局そこからは起きている状態。
まぁ、4時間近く寝れたので大丈夫だろうと思っていました。
3時45分。出発です。
今回、車で行きたかったのですが嫁の都合でNG。
仕方なく、難波まで自走しそこから南海でりんくうタウンを目指しました。
りんくうタウン到着後、急いで準備です。
今回、全部で5回輪行袋に入れたり出したりしたので随分慣れました(笑)
6時30分には余裕で着くと思っていたのに結構ぎりぎり。
ブリーフィングもほとんど聞かず、コンビニで買ったおにぎりを2つ必死になって頬張ってましたw
都古さん、Alwynさん、nobさん、タイムマシーンさんらにご挨拶。
ヒロさんもようやくしっかりとご挨拶できました(笑)
それとやっぱり嬉しかったのが境川のmasaさんにご挨拶できたことでしたねぇ。
すごくジェントルマンな雰囲気の方で、ブログの文章そのままって感じでした。
なんだか、バタバタしている間に出発。
スタート直前にサイコンをリセットしていないことに気づいて慌てたり、いつもと違う緊張感があったんだと思います。
さて、雄ノ山峠。
都古さんも書いてらっしゃいましたが、行くたびに高さが低くなります(笑)
やっぱり、何度も通るとどこで手を抜くか、どこで頑張るか判るんですね。
実は今回、初めて「人を抜く」という今まででは考えられない事ができちゃったりしてました(笑)
この辺りからnobさん達とご一緒してたと思います。
通過チェックポイントでの休憩は、少なめで。
途中タイムマシーンさんとご一緒しながら、水越峠を目指しました。
でも、水越峠の手前の道がついてなかったですねぇ。
一端信号で停まってnobさん達は先行されたのですが、そこから我々は悉く信号に引っかかりました。
おそらく信号のために1キロ以上の差がついたと思います。
また、この水越峠の手前で境川のmasaさんが追いつかれ、そのまま「バビューン!」と坂に向かわれました。
残念ながら、これがこのブルベでお見かけできた最後になってしまいました。
途中、追いつきたいと思っていたんですけどねぇ・・・
水越峠はタイムマシーンさんと一緒にゆっくり登りました。
400の時は逆側からヘロヘロになりながら登ったのに、今回はまだまだシッカリと登れたように思います。
「スピードはいらない。しっかりと白線を見ながら進んでいこう」と思って頂上に到着しました。
この辺りから空腹感を覚えてました。
なので坂を下ってしばらくした所にあるローソンでストップ。
和風パスタを食しました(笑)
ここでは400の時もご一緒してた方と一緒だったと思います。
そこを出発してからは、その方を後方から見ながらアップダウンの続く道を進んでいきました。
でも、明るいしある程度景色も変わるのでそれなりに楽しかったですねw
13時過ぎ。なんと2時間の貯金を持ってPC1に到着することができました。
そこにはnobさんやタイムマシーンさんもいらっしゃって嬉しかったです。
気になっていたのがヒロさんと都古さん。
途中、休憩されて先行したのですが、その後抜かれた覚えが無かったのです。
私から送れること10分ほどで到着された時はびっくりしました!
リアキャリアのトラブルで車の整備工場に緊急ピットインしたこと。
サイコンがわずか35キロで死んだことなど楽しげに話されてましたよ(笑)
私は肩がかなり痛く、腰にも違和感を感じていたので薬局を探すために
「後で追い抜かしてやるぅ!」とおっしゃっている都古さんを残してさっさと出発したのでした(笑)